硬式野球と軟式野球の違い
野球には大きく分けて硬式野球と軟式野球がありますが、その違いはボールの違いです。使うボールが違うためグローブやバットなどの用具も軟式用、硬式用とに分かれています。

硬式野球のボールはコルクなどを素材に使っていて、表面に赤い糸の縫い目があるのが特徴です。
プロ野球や高校野球など、一般的に野球と言えば硬式野球のことを指すのが普通です。小学生の場合、軟式野球チームに所属している人が多いですが、硬式野球チームもあります。
ちなみに、漫画・アニメの「Major」で茂野(本田)吾郎が小学生の時にプレイしていたチームは三船リトル、博多南リトルですから、硬式野球ということになりますね。
硬式ボールは、バットでしっかりと打つことができれば、軟式ボールよりも遠くへ飛ばすことができるという特徴があります。

軟式野球のボールはゴムなどを素材に使ったボールです。
軟式ボールには、サイズが何種類かあり、小学生はC号サイズのボール(しーきゅう)を使うのが一般的です。
また、地域によっては、小学校低学年の子どもように、C号よりさらに小さいD号のボールを使っているところもあります。
軟式野球では、素材がゴムということもあり、地面にぶつかったときに硬式ボールよりも高く跳ね上がるという特徴があります。そのため、高いバウンドのゴロが内野手の頭を越えていくヒットが硬式野球よりも多いです。
小学生のお子様が軟式野球をすべきか硬式野球をすべきかは意見の分かれるところですが、まだ体の発達が十分でない小学生にとって硬式野球は身体の負担が多きすぎる、という意見もあります。
